【自己流?】花火撮影の方法について書いてみた【準備編】

   

先日花火のフォトブックを作り、知人に見せていたのですが、その中で撮影方法について尋ねられました。まあ、正直ネットで学んだものをアレンジした自己流の撮影方法なのですが、誰かの参考になればと思い記事にすることにしました。

正直、押さえるところをきっちり押さえて撮れば僕のレベルの花火写真はすぐに撮れるようになると思います。僕も花火を撮り始めて一年経ってないので(^^;)。自己流なのでプロの方からすると「全然違うぜ!」っていうところが多々あると思いますが、僕自身まだまだ上達していきたいのでアドバイスがあれば是非メッセージを下さい。

 

2015.09.05 第25回Fukuoka東区花火大会より⇒当サイト記事

この時でまだ撮り始めて2か月くらいです(笑)15年09月05日-5

EOS Kiss X7 / Sigma 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM

誰でも撮れるので、ぜひチャレンジしてください!

 

使用機材

花火撮影にとって、必要なものがいくつかあります。これが無いと始まらないので、そろえてしまいましょう!むやみやたらに高価なものを購入する必要はありません。(僕も持ってません(笑))

カメラ

カメラは「バルブ撮影」ができるものであればなんでもいいです。一眼レフじゃないとダメとか、そういうことはないのでご安心を。花火撮影は写真に収めたい花火を選んで撮るので、シャッタースピードが長く、かつ一枚一枚が異なります。ですのでバルブ撮影が出来ないカメラだとかなりのハンデを背負うことになります。僕が今持っているカメラは「Canon EOS Kiss X7」と「Canon EOS 6D」ですが、一番お気に入りのさっきの写真もAPS-CのX7で撮ったものですし、撮り比べてもカメラの価格程の差は今のところ出ていません。オートフォーカスも使わないので、AF性能が高いものでなくても大丈夫です。それよりも後述の三脚にお金をかけましょう!

  

執筆時点でX7と6Dは7万円の差です。花火に限って言えば、この差額で他のものをそろえた方が絶対良いと断言できます。

 

レンズ

レンズもなんでもOK!ただ、撮影場所からの焦点距離だけは重要です。フレームアウトしちゃったり、花火がとても小さくしか映らなかったらがっかりしちゃいますよね。花火撮影は基本的に絞って撮ることが多いので、F値もこだわらなくてよいので最初は普通のキットレンズや便利ズームで十分。ここはお金をかけるところじゃないです。僕もLレンズだから使う!とかじゃなくて焦点距離で決めてます。

 

三脚

花火撮影で一番大切なのが三脚です。ここはきちんとしたのを買っておかないと後悔します。花火撮影は長い時間シャッターを開けておきますし、遠くの物を撮影するのでわずかなブレでもがっかり写真になってしまいます。とにかくぶれないこと重視で選んでください。僕はお金が無くて買えないのですが、カーボン三脚使っている方は相当デカいのを使っているか、三脚に重りをつけている方が多いです。サイズはエレベーターを使わずに150cmは欲しいところ。理由は撮影場所は高台だったりするので、柵や手すりの上から撮影するからです。もっと高いものを用意出来れば場所取りの自由度がさらに上がっていいと思います。ちなみに僕が使っていたのはベルボンのシェルパ635というやつ。このクラスがあれば十分でした。ただ、盗まれたので今は中古のスリック グランドマスターを2本買って使ってます。ボロボロでも良ければヤフオクで一本5,000円~7,000円くらいでゲットできるのでお得です。重いけど。外観はボロボロですが使ってて高さ以外は今のところ不満はありません。

 
 

グランドマスターは現行が「グランドマスター3」の様ですが、僕が使っているのは2でもなく、初期のグランドマスターみたいです。補修部品ももう無いと言われました(^^;)こんなのでも普通に撮れてます。

 

その他撮影に関する小物

バルブ撮影する際にカメラに触らずにシャッターを押せるように、ケーブル式のスイッチが必要です。シャッターを押すときにどうしてもブレてしまいますからね。純正でもなんでもいいと思います。僕も下の社外品を使っていますが今までノートラブルです。花火以外の撮影でインターバル撮影もできるように、タイマー付きの物を買いました。

また、三脚がどうしてもブレてしまう事もあるので、対策としてセンターポールにフックを取り付けています。カメラバックをかけて撮影していますが、ここまでしてぶれたことはありません。

花火は長時間撮影になるので、予備バッテリーがあると途中であわてなくて済みます。これも私は社外品を使っていますが今のところ問題は発生していません。

 
 

 

あったほうが撮影が捗るもの

撮影自体に必要なわけではないのですが、あったほうがいいもの。

  • 懐中電灯
  • 折り畳み椅子
  • 双眼鏡
懐中電灯は暗い中でのカメラ操作になるのであったほうがいいです。また、花火によっては早くから場所を確保する必要があるため、椅子があると良いですね。プログラム中に30分以上休憩をはさむ大会もありますから。遠方から撮る場合は打ち上げ場所や風を見るための双眼鏡もあるとよいでしょう。

これだけあれば充分。きっと満足のいく撮影ができると思います。

個人的には花火撮影は機材準備が3割、撮影までのセットで6割、撮影1割だと思います。

次回は撮影準備~撮影までを書いてみたいと思います。

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